シータって何で飛行船に捕まってる時にバルスって言わなかったの？

呪文知ってて石も持ってたのに
別に現地で唱えないといけないって縛りもなかったし

台本にないから

どこかでラピュタが崩壊しても飛行船にはダメージ入らないだろ
むしろラピュタが消えたら一生出られなくなる

ワロス

絶対に言ってはダメって親に言われてたろ

ババアがボケて言ってただけの嘘呪文だと思ってたから

パズーに教えたときに発動

>>7

そのとき飛行石はまだパズーの手のなかだよ
だから発動しない

一番映えるタイミングではなかったから

困ったときのおまじないが
おばあちゃんから教えてもらった時点で発動

本編ではボソっと独り言レベルで発動してたのに
おばあちゃんやばいですよ

>>10

飛行石を身に付けていないと発動しない

アスペ多すぎだろ

2人以上の人間が石に直接手を触れた状態で唱える必要があるとか
そういう何かしらの条件がないとセキュリティ上危ない

>>13

いい？バルスっていうの。

カッ

老婆に滅びの呪文がうんたらとか言われてもとうとうボケちまったかくらいにしか思わんだろ

今まで発動してなかったとこみるとなんかありそう

シータ「言葉はバとルとスの三文字よ…それを一緒に言って終わりにしましょう」

パズー「わかった、バルスだね！」

ムスカが劇中で言ってるだろ
飛行石を身に付けていないと呪文は効かないんだよ

バカばっかりかよ

バルスwww

後継者が身につけてないと発動しないって
どういう仕組みなのか検証
脳波識別
音声識別
指紋識別
肌に触れることで遺伝子識別

昔の技術ってすげーな

>>20

島が浮いてんだぞ

>>22

島浮いてるの自体は天然資源のおかげじゃん
それの加工技術はすごかったけど

>>23

核エネルギーも似た様なもんだぞ

>>24

ますます大したことないじゃん

>>26

人間の技術ってのはほぼ全部が天然の物を技術力で加工して使ってるだけだから
ゼロから物体を作れるのは神様だけ

>>27

だから大した事ないって言ってんじゃん

>>28

ラピュタ人は神様じゃないから失敗して地上に降りていったんだよ

ラピュタの方角示す呪文に比べて短すぎる

バルスは二人同時に唱えると発動する設定
ちなみにどうやってバルスのことをパズーに伝えたかは小説版に書かれている
小説版を書いたのは漫画版ナウシカの担当編集者だった徳間書店の亀山という人
この亀山という人はラピュタの小説がそこそこ売れて小説家になると宣言して徳間を退社したが小説家にはなれなかった人

パルスのファルシのルシがコクーンでパージされちゃうから

見張りしてるときに思い出したんじゃなかったっけ？

ちなみに小説版の答えを書くと
シータがムスカに聞こえないようにパズーにささやいて伝えた
このとき飛行石はパズーが持っていた
バルスは王族が飛行石を手にしているときに発することで発動する